1回目のオリエンテーションを経て、この回からワークショッププログラムづくりに挑戦です。
まずは、1回目欠席された方もいるので、改めて自己紹介とワークショップのネームを紹介。
次に「ハンドシェイク」というワークを体験しました。「ハンドシェイク」とは、昨年度他市で参加者が作成したワークで、「手じゃない場所で握手をしよう」というゲーム。「手じゃない握手があってもいいじゃない!」という発想から作成されたそうです。
写真のようにかなり体を使います。体を動かして、大盛り上がりです。さて、体が温まってきたところで、次は相手にあげたいプレゼントを考えるゲームです。
2人組でそれぞれ自分の困りごとを共有。相手の困りごとを聞いて、相手にあげたいプレゼントを考えます。お金は無制限、形の無いモノでもいいとのことで、みなさん真剣に考えます。
ここでどんなプレゼントのやり取りが行われたか紹介します。
「やりたいことが多すぎて時間が足りない」という困りごとに対し「時間が自由に操れるタイムウォッチ」をプレゼント。はたまた「物をなくしがち」という困りごとには「自分が管理するために自分をあげる」というプレゼントも。
次のワークは「からだしりとり」。このゲームは昨年のワークショップから生み出されたワーク。フォローアップ参加者(昨年度受講生のフォローアップ事業に参加している方)に進行していただきました。
からだを使ってしりとりをするというものです。相手にわかりやすく体を使って表現します。
そしていよいよワークショッププログラムを作るワークにうつります。前回作成した「わたしのひっかかっていること」と「遊びのカード」を組み合わせ、ワークを作っていきます。
①準備
「遊びカード」:鬼ごっこ、かくれんぼ、プロレスなど、いわゆる遊びが書かれたカード。
「わたくしごとカード」:前回作成した日々の生活でのひっかかっていることを書いたカード。
カードをそれぞれ机に置いて前方と後方に用意します。
②カードを持って移動
参加者は、それぞれ一枚の「遊びカード」または「わたくしごとカード」を手に取り、お互いに見せ合います。
③ペアリング
見せ合ったカードの組み合わせから新しいワークを考えます。もしアイディアがまとまったらワークシートに記載し、組み合わせが成立しなかったら他の参加者とカードを見せ合います。
頭を悩ませながら制作を進め、約25個のプログラムの種が誕生しました。
「脳トレになった」 「頭が柔らかくなった気がする」など、普段とは違うことにちょっぴり疲れを感じながらも楽しく作成できました。
来週はいよいよ今回作成したプログラムの種をもとにグループに分かれ、ワークショップづくりです。また、昨年の受講生たちがワークショップを体験しに遊びに来てくれます!
どんなワークショップが完成するのか、次回の記事「つくりながら考える体験講座 わたしの表現をワークショップにする③」で紹介します!
事業について
〈開催日時〉
12月13日(土) 1日目 オリエンテーション
12月14日(日) 2日目 ワークショップづくり
12月20日(土) 3日目 ワークショッププログラムの体験
〈講師〉
古賀 今日子さん(俳優・社会教育士)
主催:大野城市・公益財団法人大野城まどかぴあ