令和7年2月23日(日)大野城まどかぴあで、ジュニア文化体験事業「和太鼓・茶道の体験」が開催されました。
参加者は、小学校1年生から高校生までの17名。2組に分かれて、それぞれ50分の体験を交代で行いました。
茶道の体験は、「表千家」「裏千家」の異なる流派の先生方が、子供たち向けに準備した作法の指導をしてくださいました。
始めてにじり口から茶室内に入って、先生の本格的なお点前を神妙な面持ちで見学した後、自分たちも、お菓子をいただき、茶せんの動かし方を習いながら、点てたお茶。
自分で点てた抹茶は「苦いけどおいしい」と顔がほころんでいました。
和太鼓の体験は、珍しい太鼓の紹介と演奏のデモンストレーションののち、
柔軟体操で体をほぐし、
大野城市で活躍する「南ん子太鼓」のメンバー9人と指導者による、
マンツーマンでの指導で太鼓のリズムの習得を頑張っていました。
最後には、参加者全員での迫力ある合奏で締めくくりました。
夢中で演奏していた子どもたちの中には、「手が痛くなった」と手のひらを見せながらも
「楽しかった」という声が多数聞こえてきました。
普段の生活では、はなかなか触れることがない伝統文化や芸能の体験が
参加者の心に、楽しかった体験として刻まれることで、文化の継承に繋がればと願います。