当日の流れ
①ウォーミングアップ
②取材準備
③取材
④レポート制作
⑤発表
①ウォーミングアップ
緊張をほぐすため、最初にアイスブレイクワークを行いました。
「共通点を探す」ゲームを最初は2人組、次に3~4人のグループ、最後は7人全員で行いました。
好きな教科、食べ物、苦手な食べ物、色など様々な共通点が見つかりました!
共通点が見つかるたびに歓声が上がり、自然とこどもたち同士の距離も縮まっていきました。
②取材準備
取材の前に、坂口さんから取材やレポートを書くポイントについての説明がありました。
「誰に向けて書くのか」や「5W1H」の話、五感を使って書く話などがありました。
次に、井上さんから写真撮影のポイントについての説明がありました。撮る位置や角度を工夫することで、より魅力が伝わる写真になることを教えていただきました。こどもたちは真剣に話を聞き、取材メモやカメラを手に、レポーターとしての準備を整えていました。
③取材
こどもたちは、2人の「写真撮影係」と5人の「体験係」に分かれて取材を行いました。同日まどかぴあで開催された「大野城子ども伝統芸能体験フェスタ」にご協力いただき、取材をさせていただきました。箏、書道、謡、舞、狂言など、さまざまな伝統芸能の中から取材先を選び、今回は5人の子どもたちが「箏」の体験に挑戦しました。残る2人は、レポーターとして体験の様子を写真に収める撮影係を担当。それぞれの役割を意識しながら、真剣な表情で取材に取り組んでいました。体験する人、撮影する人、それぞれの視点から伝統芸能の魅力を見つけ、レポートづくりに向けた取材を進めていきました。
④レポート作成
レポートのポイントを意識しながら、一人ひとりがレポートを作成しました。体験して感じたことや、取材で聞いた話、写真を見返しながら、それぞれの視点で「箏」の魅力を自分の言葉で表現しました。子どもたちならではの気付きや発見が詰まった、個性豊かなレポートが完成しました。
⑤発表
レポートが完成したら、グループごとに発表を行いました。一人ひとりが作成したレポートを紹介し合い、「ここが分かりやすかった!」「ここの表現がいいね!」など、お互いのレポートの「ステキ」なポイントを伝え合いました。友達のレポートを読むことで、新たな視点や気付きに触れ、自分とは違った伝え方や表現の工夫を学ぶ機会となりました。
次回は実際に子どもたちの皆さんが書いてくれたレポートを紹介します。
ぜひご覧ください。
事業について
<開催日時>
2026年7月25日(土)10:00~15:00
<講師>
株式会社ホーホゥ 坂口麻衣子さん・井上英祐さん
<主催>
大野城市コミュニティ文化課