進行は、以前より大野城市のプロジェクトに携わっていただいている俳優の「こがきょ」こと古賀今日子さんです。俳優の傍ら、演劇をもちいたワークショップの進行役として、福岡県外問わずご活躍されています。
今回は同時に、昨年の講座参加者より、活動の幅を広げるためのフォローアップ事業に参加している「フォローアップ参加者」2名がこがきょさんのアシスタントをしています。
講座のゴールは「わたしのこと」をもとに「ワークショップ」を作ることですが、
まずは、ワークショップがどのようなものなのかみなさんで体験しました。
ワークの1個目は好きな食べものや今日食べた朝ごはんを言いながら握手。「肉まんです」「餃子です」の声が飛び交いました。中には同じ食べ物を言っている人に出会った人も。他にもワークを体験し、心と体がほぐれたところで、次のワークは「自分に似たモノ探し」です。
会場であるまどかぴあ303会議室で、「自分に似ているモノ」を探します。「床の模様」や「椅子のしわ」、「天井のひび」などたくさんの「似ているモノ」が集まりました。「天井のひびが手にひび割れができた自分と似ている」や「一番端っこに置いてあるイスは、皆に気付いてほしい、皆と仲良くなりたいと思っている自分に似ている」などしみじみとしつつも盛り上がりました。
いよいよ1日目最後のワークです。ワークショッププログラムを作る準備に入ります。
それぞれが「自分の活動や生活でひっかかっていること」を書き出します。そしてそれをグループで共有。「一度くらい結婚してみたい!」や「自分のことがわからない」、「しゃべりすぎる」などいろいろな「わたしのひっかかっていること」が出てきました。「わかる~」や「こうするといいよ!」などの声が飛び交いました。これがワークショップを作る基礎となります。
さて、どんなワークショップになっていくのでしょうか?
その様子は、オンライン展覧会の「つくりながら考える体験講座 わたしの表現をワークショップにする②」で紹介します!
事業について
〈開催日時〉
12月13日(土) 1日目
12月14日(日) 2日目
12月20日(土) 3日目
〈講師〉
古賀 今日子氏(俳優・社会教育士)
主催:大野城市・公益財団法人大野城まどかぴあ