黒いボードに輝くカラフルなチョークアート

  • 美術

令和7年12月23日~令和8年1月12日に「心のふるさと館」で開催された「チョークアート展」に行ってきました。
「えっ、これがチョークで描かれた絵?繊細で細やかな絵!!」 
カラフルな色が一面に広がる世界は、想像とは違っていました。
昭和世代の私の記憶のチョークの色は、白と桃色。
粉が舞い、繊細な絵を描けるとは思えなかったのですが、完全なる別物。
チョークと言っても、オイルパステル(顔料とワックスを油で練られたもの。定着力があり、しっとりと柔らかい描き心地のパステル)を使用し、クレヨンに近いものでした。
展示作品は、猫や犬、植物、人物を描いたものなどさまざま。
手作りの黒いボードに発色の良いオイルパステルが映える絵が並び、会場は華やいだ雰囲気に包まれていました。
出展された方のお話によると、チョークアートは家事の合間に取り掛かることができ、気が乗らないときは放置して、ゆっくり仕上げていけるのも魅力とのことで、「ゆっくり続けることが、継続に繋がる」と感じました。

チョークアートを体験できるワークショップに参加させてもらいました。
夢中になって色を塗り、指で色をぼかすことによって、いい味にもなり、とても楽しい体験でした。
講師の方からマルシェ等で得た売り上げの一部を、保護猫活動の団体に寄付しているお話を聞き、芸術と社会貢献が結びつく素敵な活動だと思いました。