11月1日(土)国際交流フェスティバル見学レポート
2026.01.05
私はまどかぴあ·大野城市役所周辺で開催された、まどかフェスティバルでスリランカブースを訪ねてみた。
ブースには農産品販売と飲食コーナーがあり、私はカレーとセイロン茶を購入。カレーは30種類を超える香辛料が効き、のどの奥まで届く辛さがおいしい。セイロン茶はフルーツのような香りが口の中に広がり、発酵茶の豊かさを味わえた。
話は横道に入る、1972年独立に合わせ国名をセイロンからスリランカへ改名、しかしお茶はセイロン茶の呼称がブランド名として今も残されている。
12時10分から産業展ステージで、スリランカ人による舞踊と文化紹介がありました。話が進むにつれ、行ったことのないスリランカを身近に感じる私の頭の中。
民族衣装を身につけ女性一人で踊った舞踊は、打楽器だけのリズムに乗り迫力満点、東南アジア独特の両手手首から指先の動きの鮮やかさに見入った。
文化紹介の中でスリランカと日本の深いつながりに触れていた内容は、第二次世界大戦後1951年サンフランシスコ講和会議で、当時代表J.Rジャヤワルダナ(後の大統領)の演説は仏教の「慈悲」の精神に基づき、日本からの賠償請求を放棄し、日本を国際社会に受け入れるべきだと結んだ。この演説は日本にとって大きな恩恵となり、スリランカは「戦後日本の最初の友」と呼ばれるようになる、このエピソードを知り感動した。
今回の見学は、私自身の視野を広げる貴重な機会となった。今後も、このような身近な交流の場に積極的に参加し、多様な文化への理解を深めていきたい。地域における国際理解の重要性を改めて認識させられた、有意義な一日だった。